「子どもたちに明るく豊かに
元氣に生きられる地域を残したい!」
そんなことをずっと考えてきました。

その中で
「元氣ってなんだろう?」
「豊かさってなんだろう?」
と、ずっと考え続けてきました。

そして、ある時、
ひとつの結論が
自分の中で生まれました。

それは「自立」です。

「自立」とは「自分で立つ=自分で生きる」ということ。

生きる上で必要なものの基本は、
衣食住そしてエネルギー(電気や燃料)。
その中でも特に大切なのが、
食とエネルギーです。

もし、その食とエネルギーが
地域内で自給自足できたとしたら?

地域は自分たちの力で立つ、つまり、
自立することができるのです。

本物の安心が、ここにはあります。

地域が自立することで
明るく豊かに元氣に生きられる暮らしが
実現するのです。

また、現代社会で生きていくために必要なお金。

でも、ご存知でしょうか?
地域のお金は、しらずしらずのうちに、
美濃市の外に流れていっています*。

地域のお金は、
できる限り地域内で使う必要があります。
お金が地域内で循環することが必要です。
そうすることで、お金も仕事も地域内に生まれます。

「元氣」の反対は「不安」。
現代社会は不安の多い時代です。

では一体、その不安はどこからくるのか?
それは、自分たちの手の届かない“外”からの影響により
自分たちの生活が
左右されることの中にあります。

グローバル経済のような“大きな経済”ではなく、
地域といった“ちいさな経済”を
より充実させ自立していくことが、
これからの時代を、元氣に
かつサステナブル(持続可能)に生き抜く上で
とても大切だと考えます。

* 地域のお金が美濃市の外に流れている

たとえば、電力でいえば、「従来の一般電気事業者」の電力を使うとき、お金は「従来の一般電気事業者」(大都市)に払われます。しかし、美濃にある「みの市民エネルギー」の電力を使うと、そのお金は、美濃に残り、美濃市の税金となって美濃の町につかうことができます

そもそも自治とは「自分たちで治める」ということ。
自分たちの地域内でできることを
自分たちでやれない限り「自治体」とはいえません。

みの市民エネルギーは、
エネルギーの地産地消と
お金や資源の地域内循環を通じて、
「元氣」な社会の実現を目的として設立されました。

社名の“エネルギー”は電気を表すだけではありません。
市民のエネルギー=元氣によって
地域を元氣にするという本当の意味での
“自治体”を表しております。

子どもたちに
そんな明るく豊かで元氣な社会を残すことができれば、
こんなうれしいことはありません

なお、現在、「みの市民エネルギー」は、
卸電力取引所」からの電力を使用しています。

しかし、将来は、
地域内で発電している電気(水力、太陽光など)の仕入れに加え、
新規に、自社発電設備(水力、木質バイオマス、その他クリーンエネルギー)
をつくる計画です。

みなさんは、日本の発電源のポテンシャルの最たるものに、
日本の川(急流)やダムを活かした
水力発電が挙げられていることをご存知ですか?
清流長良川水系に育まれた美濃市。
もしその清流の力で生まれた電気で生活できたら
すてきだと思いませんか?

そんな夢いっぱいの「みの市民エネルギー」。
ぜひみなさんのご加入を
お待ちいたしております。

みの市民エネルギー株式会社
代表取締役